雑煮の違い【餅の解凍方法とおすすめの買い方】

こんにちは。
関西生まれで高校のころから料理を作ってきた、ぷるぷるほっぺ家族パパです。

関西との違い、日々次々と発覚します。
雑煮の違いも調べてみて、関西だけが違った文化であると、はじめて知ったもののひとつです。

白味噌の雑煮って関西だけなんだよね。
また関西だけだから、色々自信無くなってきた・・・。

目次

雑煮と言えばすまし系が一般的である

各地の雑煮を調べてみると、魚や鶏・昆布などの出汁を使ったすまし汁に、それぞれ地産の具材を使った雑煮が食べられています。
中にはかなり特徴的な地域もありますが、それはせまい限定的地域にみえますし、全国的に基本はすまし系の汁でいただくようです。

今回はあまり触れませんが、違うとは言え、我々関西人(白味噌)との違いは計り知れず・・・おすましと味噌汁はやはり違いますよね。

関西の雑煮はほぼ白味噌です

関西の雑煮と言えば、白味噌でしょう。
今までなんの疑いも持ちませんでした。
東京がすましであることや角餅であることは知っていましたが、ママに言われるまで関西だけが白味噌だと思っていませんでした(西日本は白味噌だと勝手に思っていました)。

調べたところ、雑煮は京都が発祥の地だと言われ、それが白味噌の雑煮です。
関西では白味噌の雑煮がノーマルなものですが、何故か他地域にはすまし汁の雑煮が広まっています。
実際、雑煮関係のネットでは、白味噌でいただく家が多くあると思われる兵庫や大阪の南東側はすまし汁となっていました。
何故か香川県も白味噌のようです。

餅の違いは

良く知られている違い

関東は角餅、関西は丸餅。
焼いた餅を雑煮に入れるか、煮餅を入れるか。
・・・なんだか、小さな問題に見えてきました。

ここからパパの勝手な見解です。
スーパーで中途半端な餅を買うより、大手メーカーの餅の方が柔らかくなって美味しいです。
その場合、個別パックの丸餅より切り餅式の角ばったものの方が美味しい感じがします。
お餅って米の味が凄くはっきりわかる(米に左右される)ので、中途半端なものは悪い面ばかり強調されるのですよね。

冷凍餅の解凍方法

ちなみに、冷凍していた餅は、耐熱容器に餅が被る以上の水を入れ、電子レンジでチン!すれば美味しく解凍できますよ。
時間は餅の大きさやレンジのW数で変わりますので、2分くらいからチャレンジして感覚を掴んで貰うのがベストだと思います。

後は焼くなり煮るなり・・・美味しくいただいてください。

そもそも餅の買い方は?

皆さんは、餅はどこで何を買いますか?
もち米を買ってご自分で餅を作る方もいらっしゃるでしょうね。
しかし多くの方は、有名メーカーの個別パックのものや、スーパーなどで袋に入ったものを買っていると思います。

学生時代のアルバイトで知った情報をお教えします。
我が家はいつも数種類少しづつ買っています。

私のおすすめは、和菓子屋さんで購入することです。
和菓子屋さんでは、普段から高価な米を仕入れてお菓子に加工して販売しています。
そのため、年末ごろになると餅を販売し始める和菓子屋さんが多いのです。
そして、その餅はスーパーなどより少し値段が高いかもしれませんが、しっかりとした餅の歯ごたえ(?)があり、米の違いも感じられ、美味しいものに当たれば恐らく他では買えなくなるでしょう。

出来ればあまり大きなチェーン展開しているような和菓子店ではなく、小さなお店の方が当たりが多いです。
商店街も開いていない店が多い昨今、難しいことかもしれませんが、一度探してでも買ってみてください。
絶対のおすすめです。

雑煮と出汁巻き

以前ご紹介した「卵焼き甘い派?出汁巻き派?」で、関西では甘い卵焼きは食べないと書きました。
これは酢豚にパイナップルが入っていたり、ポテトサラダにリンゴが入っていたりするのとは違います。
卵焼きに砂糖が入ってお菓子に思えるんですよね・・・答えはズバリ甘い!

気づかれましたか?
そうです。
「卵は甘いから文句を言うくせに、雑煮は甘いものを食べるのか」と言われるのです。
念のため言いますが、関西の白味噌雑煮は「甘い」と指摘されますが、甘い風味の味噌ですので、砂糖で甘みをつけるのとは違います。
味噌の風味が甘いという感覚なんです。
言い訳染みてますかね。

お雑煮と言うかお味噌汁にお餅入れただけ?

・・・そうなんかな・・・。

今年から、買ってもらった白味噌で自分用に雑煮を作ることもやめてしまいました。
何故か気力が無くなったのです。
関西に住んでいますが、関西人ではなくなってきているように感じています。
日本全国、人の往来がある域まで達し、昔以上に情報も各地にいきわたり、年々地方色が薄れていくのでしょう。

雑煮は正月に食べることの多いメニューです。
やはり年の初めに、食べたいものを食べるということにこだわって、来年からは白味噌雑煮という文化を尊重し、ひとりでも作って食べていきたいと思います。

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