Amazonのすゝめ – メリットだらけのプライムを利用しない理由は無い

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商品の紹介ではタイミングや価格変動により最安値をリンクできていない場合もありますのでご了承ください。
Amazon

どうも、こんにちは!

皆さんはキャンプ道具を買うときにどこを利用しますか?
“What’s Camp!?”は主に「Amazon」を利用します。
リアルショップに行くこともありますが、ほとんどAmazonです。

Amazonプライム(以下、プライム)」に入っていることのメリットが大きく、最早「Amazon」なしでの生活は考えられないくらいになってきています。

「Amazon」では多くの商品が最安値に近い価格で購入できます。
いくらか問題が発生・経験していますが、問題はそれなりに軽減できます(別記事で書く予定)。
また、「Alexaは失敗」という記事も先日見ましたが、それはそれとして「Amazon」が便利であることは確かです。

目次

Amazonである理由

Amazon画面

住所などの情報が漏洩しにくい

「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」も利用しますが、欲しいものが売り切れていたり、Amazonに無かったら利用する程度です。

理由は店舗での購入が基本なので、それぞれのショップごとに送料他の中身を確認するのが面倒であるのと、店側に情報が行くので良く分からないメールがやたらに来ると言うことです。
購入時の設定でメール受信は抑制できるのですが、恐らくアドレス他の情報は店舗側に届いているはずです。

私は、そんなに大げさな人間ではないので、メールアドレスや住所が分かったところで大したことは無いのですが、家族もいるので個人情報を無意識に開放する気にはなりません。

さすがにクレジットカード情報はショップ側に流れないと思いますが、ショップが発送するなら住所・名前は連絡されます。
現在では「楽天市場」も「Yahoo!ショッピング」もそのようなことは無いのかもしれませんが・・・。
恐らく問題は無く、大丈夫でしょうが、買う商品によっては購入を躊躇してしまいます。

その点、Amazonなら出荷元が表示されるので少しは安心できるわけです。
販売元がショップ名でも、出荷元が「Amazon」ならば、在庫がAmazonにあるのでショップ側に住所などの情報は行かないのではないかということです。
販売元がAmazonに商品を預けているわけです。

価格が安い

多くの場合、Amazonが最安値です。

更に「サクラチェッカー」「Keepa」など有名なツールで確認して購入できるので、安心感が違います。

「サクラチェッカー」は独自の基準でレビューや評価の信頼度を表示してくれます。
楽天市場やYahoo!ショッピングでの価格も表示してくれるので、そちらが安ければ検討してみても良いかもしれません。

「Keepa」は過去からの商品価格の変動をグラフで表示してくれます。
いつ頃から値段が上がったのか、今だけ高いのか、季節商品なのか、グラフで確認できますので安心して購入できます。

中古なども探せる

欲しい商品がAmazonの在庫に無い場合も、そのままページ左側の「こちらからもご購入いただけます」から別のショップが探せることも多いです。
送料はかかるけど販売しているところがある場合や、中古ならある場合もあるので便利です。
しかし、上で書いた出荷元はAmazonで無いことが多いので注意しましょう。

どうしてもすぐに欲しい場合でなければ、少し待てば入庫するかもしれません。

違うASINで同じ商品と思われるものがある場合も

ASINとはAmazonの商品コードです。
同じ商品でも違うASINの場合もあります。
余りにも商品数が多いので管理できないのでしょうね。

検索する言葉を変えていると出てくる場合もありますし、検索結果の初めと終わりにある場合もあります。

但し、2022年11月現在、「スポンサーi」と出るのは広告です。
良い商品である場合もありますが、「サクラチェッカー」で調べると悪い商品の場合もありますので注意しましょう。

※ サクラチェッカーの評価が悪くても、きちんと使える商品もたくさんあります。

Amazonを利用するならプライムに入らない理由は無い

AmazonPrimeVideo

今さらだけどAmazonプライムの良い点

  • 無料の配送特典
  • 特別取扱商品の取扱手数料が無料
  • Prime Video
  • Prime Videoチャンネル
  • Prime Music
  • Amazon Photos
  • Amazonフレッシュ
  • Prime Try Before You Buy
  • プライム会員限定先行タイムセール
  • Prime Reading
  • Amazon Music Unlimited(Amazon Music Unlimitedの月額料金の割引およびお得な年額料金プラン)
  • ベビー用おむつとおしりふきの15%OFF割引
  • Prime Gaming
  • 家族と一緒に使い放題
  • プライム限定価格
  • らくらくベビー

但し、長年プライム会員になっていると、Amazonの規約も大きく変わるということも経験してきました。

最近(2022年11月現在)では、”Prime Music”で自由に音楽をダウンロードすることが出来なくなり、「厳選プレイリスト」か「シャッフル(スキップ回数制限)」を利用しなければならなくなりました。
聞ける曲数が200万曲から1億曲以上になったとはいえ、改悪だとの声が多数です。

とはいえ、”Prime Video”は手放せないし、”Prime Music”のポッドキャストも含め、Amazon独自番組を見られるのはとても楽しいです。
“Prime Reading”でいくつかの雑誌も読めますよ。

そして何より、家族と一緒に使い放題なのです!
“Prime Video”は同時に3台まで見られるのですから(同じ作品は2台まで)、これといった問題になったことはありません。
スマホをはじめ、テレビやタブレットに至るまで、アプリが入っていれば1つのアカウントで利用できるわけです。

“Prime Reading”も10冊までダウンロードできるので、雑誌だけでなく小説や漫画も選べます。

もちろん、無料配送やPrime対象商品の「お急ぎ便・当日お急ぎ便・お届け日指定便」が指定できるのが、そもそもの魅力なのでプライム会員を退会する理由は見当たらないのです。

プライム会員向けのセール

Amazon荷物

Amazonは基本的にセールが多い

Amazonのセールの中でもプライム会員限定のイベントとして有名な「Amazonプライムデー」。
年に1度ですが、セール対象の商品がとても多く、すべてチェックするのは無理ではないかと思う量です。
よく「30日間無料体験」を利用して参加しましょうといわれています。

Amazonにはプライムデー以外にもセールはたくさんあります。
2022年のセールを調べてみると以下の通り。

  1. 初売りセール(1月)
  2. タイムセール祭り(1月)
  3. タイムセール祭り(2月)
  4. 新生活応援セール(3月)
  5. タイムセール祭り(4月)
  6. タイムセール祭り(5月)
  7. タイムセール祭り(6月)
  8. プライムデー(7月)
  9. ファッションタイムセール祭り(7月)
  10. ファッションタイムセール祭り(8月)
  11. タイムセール祭り(8月)
  12. ファッションタイムセール祭り(9月)
  13. タイムセール祭り(9月)
  14. ファッションタイムセール祭り(10月)
  15. タイムセール祭り(10月)
  16. ブラックフライデー(11月)
  17. 年末の贈り物セール(12月)

その上、毎日「特選・数量限定タイムセール」しているのですから、必要なものが安ければ購入すればよいのです。

Amazonは何故か日々で価格が変わります。
ドル円の関係なのかもしれませんが、カートを見るたびに今は買わない商品の価格変更が報告されます。
商品によって違いますが、例えば千円以上安くなってたら「買い」とか判断すればよいです。

ポイント還元キャンペーンなども

セール時には大体ポイント還元キャンペーンをしています。
エントリーが必要ですが、Amazonにアカウントがあればエントリーできます。
〇円以上などの購入が必要ですが、アプリで買い物したもののポイントがアップしたりします。

そして、プライム会員には(2022年11月は)スタンプラリーもあります。

  • ポイントアップキャンペーンにエントリーする
  • Amazonプライム配送特典の対象商品を購入する(2,000円以上)
  • Prime Videoを観る
  • Amazon Music Primeを聴く
  • Prime Readingを読む


以上の条件をクリアすれば、抽選でポイントやデバイス獲得が出来ます。
さらにすべてをクリアすれば、最大50,000ポイントが当たるチャンスがあります。

Amazonの利用はプライムであるべき

AmazonPrime

今までの説明で分かっていただけたと思いますが、Amazonを継続利用するならプライムに入っておかないともったいないと思います。

プライム会員であれば気楽にAmazonで商品を探して購入できます。
ネットで商品を買うことのメリットを生かしきれます。
例えば、発売前の商品だって予約できます。
例えば、時間は関係なしで商品を探せます。

リアルで買い物に行くことを考えれば、リアル店舗へ向かう交通費や時間でプライム会員の費用はペイするでしょう。

他のネット通販よりも断然多い商品量と在庫から、必要なものを購入できます。
その上、映画や雑誌まで読めるのですから、他のサブスクとは比較にならないと思います。

Amazonを利用するなら、プライム会員になっておきましょう。

» Amazonプライム

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