どうも!
料理番組がけっこ好きなぷるぷるほっぺ家族のパパです。
今日は日曜日!
なんとなくTVを見ていたら”Daigoも台所”という料理番組をやっていました。
ただただボーっと見ていたら、レンジでカレーを作るらしいです。
レンジでカレー
放送局はABC・テレビ朝日系で、本来はWeekdayに毎日13:30からの放送です。
私が見たのは日曜にまとめての再放送らしく、Daigoさんが次々にメニューを作っていきます。
色々なメニューがありましたが、最後はレンジでこくうまカレーを作るそうです。
そう、レンジでご飯を作る方には結構定番であるレンジでカレーです。
山本ゆりさんがアドバイスしながら、Daigoさんがなんとなく作っていきます。
途中で出てくるのが電子レンジです。
ガラスボウルに、玉ねぎやカレールーを入れて・・・いつもオススメしている耐熱ボウルだなぁと思ってみていました。
あっビストロだ!
レンジの底面に、おなじみの「Bistoro」の文字が!
調べてみると番組ではパナソニックを使っていた
Webで調べてみると、結構な確率でパナソニックを使っていました。
それに、ビストロにもメニューを提供している、辻学園の先生も出演していました。
まぁ料理教室でも使われている場合が多いので当然かもしれません。
きちんと見なかったのですが、パナソニックが番組の提供しているのかもしれません。
(関西の再放送では日立のCMが流れました・・・)
まぁ料理番組で使われていることが嬉しくて記事にしているのですが、少し気になることが・・・。
それは64眼スピードセンサー。
下にも書きましたが、恐らく使っているのは最上位機種。
レンジにおけるセンサーの良さは他社には無いものです。
出来上がりはそれなりに近いとは言え、他社のセンサーとは仕上がりが違うのではとさえ考えました。
特に安いレンジでは、ただ全体にマイクロウェーブをかけるだけだからです。
私が心配するようなことでは無いのですが、うちの昔の壊れたレンジで同じように作るのは無理だろうと思ったのです。
番組では細かい部分の解説も
番組内では山本ゆりさんの的確なアドバイスが!
玉ねぎは繊維と垂直に薄切りとか。
玉ねぎが厚くなった場合も調理時間を少し長くすればいいとか。
カレールーは焦げるから全体を水につけてねとか。
ラップをボウルの両サイド(手で持つところ?)を開けておくとか。
出来上がりが水っぽかったら、粘度が高過ぎたらとか。
かなりリアルを意識した、現実性の高いアドバイスで感心しました(上から目線でごめんなさい)。
恐らくNE-UBS10A!?
さて、このように番組でビストロを使っていたのですが、どの機種を使っていたのだろうか気になりますよね。
液晶画面のサイズ。
縦長の表示で、スタート・あたためなどから、恐らくNE-UBS10A。
シンプルでスキっとした白でした。
発売時期から考えても、今から古い機種であるNE-BS2700を使うことはないはず。
中の確認用ガラス部にメニューが書いていないし、Wifiのインジケータは見えませんでしたが、Wifiを切っておけば相当近付かなければ見えないかもしれません。
「Daigoも台所」は始まったばかりです。
気が向いたら見てみてくださいね。
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