朝マックのマフィン風メニューをレンジで簡単に自作 – 朝の定番に!

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イングリッシュマフィン

おはようございます!
ファーストフード大好きぷるぷるほっぺ家族のパパです!

今日はあのマクドナルドのマフィン風のハンバーガーを紹介しようと思います。
いつものようにレンジで調理してしまうので、簡単で美味しいメニューです。

簡単で美味しいメニューです。
かなりシンプルで完成度の高い出来上がったレシピです。
でも、アレンジしても美味しいですよ!

目次

イングリッシュマフィン

イングリッシュマフィンとは、食べるときにやたらと粉がつく丸い形のパンです。
独特のカリっと感ともっちり感があって美味しいパンです。
そう、あのマクドナルドの朝マックメニューにある○○マフィンのパンです。

しかし好き嫌いがあるようで、パパはマクドナルドでも気にならない(というか好き)のですが、ママは苦手(というか嫌い)らしく、注文したところを見たことがありません。
ですので、ママに作ってみてもらうことは考えても無駄なので、市販品を買ってきています。

イングリッシュマフィンのまわりの粉はコーン粉で、これが無いとあの独特の美味しさは無くなるらしいです。
確かではないですが、コーンをすべて落として食べてみたら、違うものになったとか、普通のパンになったとか・・・試してみてくださいw。

お気に入りレシピ

ぷる家マフィン1個分

  • イングリッシュマフィン 1個
  • ハム 数枚(ぷる家では3~5枚)
  • スライスチーズ 1枚
  • 1個
  • バター 適量

調理にはイングリッシュマフィンサイズのココットがあると便利です。
出来上がりにはブラックペッパーを少々。

あとはコーヒーが必須ですw。

作り方

イングリッシュマフィン
STEP
イングリッシュマフィンを準備

イングリッシュマフィンを手で半分に割り、バターを適量のせる。

STEP
卵などの具材の準備

イングリッシュマフィンサイズのココットにハムを敷き詰めます。
その上にスライスチーズをのせます。
最後に卵を割り入れ、黄身をつぶしておきます。

ハムを敷き詰めるのは、加熱でココットに卵やチーズがつかないようにするためです。
ハムを少な目にする場合など、少しオリーブ油を塗るなどで対処しても問題ありません。

卵は黄身をつぶしておきます。
レンジで卵を温めると、有名な「爆発たまご」になるので、必ず黄身に穴を開けるようにしてください。
ぷる家では、黄身だけでなく白身も結構つぶします。

STEP
それぞれ調理します

イングリッシュマフィンはトースターで焼きます。

少しだけ焦がして、カリッとさせる方が美味しいと思います。

具材は、ラップをかけ、1分50秒~2分10秒程度、加熱します。
※ 時間は卵の熱の入り具合で調整してください。

ぷる家では、ココットと同様100均のシリコンラップ的なものを活用しています。
熱が入って軽い爆発があっても、ラップのようにはじけたりせず済みます。

STEP
組み合わせて出来上がり

イングリッシュマフィンに具材を挟んだら出来上がり。
ココットで調理することで、ひっくり返すだけでうまく出来上がります。

ココットをひっくり返す前に、バターナイフなどをハムの裏側に軽く差し込んでおくと簡単に抜けます。

お好みでブラックペッパーを少々。
あとは同時にコーヒーが入っていれば完璧ですね。

アレンジも簡単で美味しいです

イングリッシュマフィン

アレンジとしては、マクドナルドのようにベーコンにしてもとても美味しいです。
もちろん、マクドナルドを考えたらソーセージもあうでしょう。
というか、それらが定番でしょうか。

パパはチーズはモツァレラが入ったものを好んで使いますが、もっとチーズらしいものでも美味しいと思います。
別にスライスでなくてもピザ用でも構わないかと思います。

ハムの代わりに流行りのサラダチキンを使ったこともありますが、変わっていて美味しかったです。
ただ、ココットにチーズ・卵が引っ付くので注意しましょう。

チキン時に思ったのは、レタスやトマトなどをのせても美味しいだろうと思います。

朝の定番

スーパーでイングリッシュマフィンを買うと4つ入っています。
だから大体4日間ぐらいは、朝食はこのメニューになります。

飽きずに食べ続けられるので、朝の定番化しています。

とはいえ、ぷる家ではパパだけです。
基本的に自分で用意して食べるので、簡単さと美味しさのバランスの良いこのメニューがお気に入りです。
残り物や特別なものが無い場合は、最近はこのメニューが結構多いです。

ひと手間かかりますが、許せる範囲の手間ですし、何より美味しいです。
一度お試しで作ってみてください。

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