冷凍パイシートでガレット・デ・ロア – ビストロでスイーツ

ガレット・デ・ロワ

ガレット・デ・ロアってなに?

新年あけましておめでとうございます。

昨年からブログを読んでくださっている方、どうもありがとうございます。

今年も当ブログをよろしくお願いします。

今回のガレット・デ・ロワ(仏:Galette des Rois)とは、フランスで1月6日キリスト教の光現祭に食べるスイーツ(Galette 円形のお菓子の意味 Roisは王様の意味)です。

フェーブ(仏:Fève)という陶器の置物(人形)をしこみ、それが当たった人は「幸福」がもたらされるそうです。

今回は、ガレット・デ・ロワのレシピをシェアしたいと思います。

パイの中にクレームダマンドを包み込んだスイーツになります。

クレームダマンドはタルト生地の中身にも応用できます。

一回作っておくと、だだ順番に混ぜるだけなので応用がきいて様々なお菓子に使えますよ!

冷凍パイシートを使ったガレット・デ・ロワのレシピ(20cm円形1個分)

<クレームダマンド>

  • バター 100g
  • 粉糖 100g
  • 全卵 80〜100g(生地の状態によって調整してください)※常温に戻しておく
  • アーモンドパウダー 120g
  • 薄力粉 10g
  • ブランデー 小さじ1
  • バニラビーンズペースト 大さじ1

<パイ生地>

  • 冷凍パイ生地 2枚 ※今回はニップンのパイシート使用
ニップン パイシート

※今回はパイシートを伸ばして20cm円形にカットしています。

※クリームが流れるのが心配な方は4枚使ってください。(2枚のシートをくっつけて上下1枚ずつにしてください)

※伸ばさないで使う場合は、クレームダマンドを半量にしてください。

冷凍パイシートを使ったガレット・デ・ロアの作り方

バター(100g)をレンジ(Bistro NE-CBS2700)で30秒あたためます。

粉糖(100g ※なければグラニュー糖でも)をふるって、バターとまぜあわせる。

バターと粉糖

粉がなくなるまでしっかり混ぜてください。

この後の作業でダマになるのを防ぎます。

粉糖とバターを混ぜる

常温にもどした全卵(80〜100g)を1/3入れます。

※分離・ダマ防止

※それでも分離してしまった場合は、アーモンドパウダーを10g程度いれて混ぜてください。アーモンドの油分で分離するのが防げます。

アーモンドパウダーを半量(25g)入れ、混ぜます。

アーモンドパウダー2回目まぜる

混ぜたら、残りの全卵1/2を入れて混ぜます。

残りのアーモンドパウダー(25g)を入れ、最後の全卵1/2を入れて混ぜます。

アーモンドパウダー3回目まぜる

最後によく混ぜてください。

ここでパイシートを冷蔵庫から出して解凍します。

※夏場は5〜10分程度、冬場は20〜30分程度かかります。

ブランデー(小さじ1)・バニラペースト(大さじ1)を入れて混ぜます。

ブランデーとバニラペーストをいれる

解凍できたパイシートを軽くのばしておきます。

パイシートをのばす

クレームダマンドがあふれることが心配な方はのばさずに、2枚を横に並べて真ん中をつなげても良いですし、クレームダマンドを半量にしても良いです。

クリームを広げるサイズを印つけします。

パイシートにしるしをつける

16cm円形を中心にあわせて置き、印をつけます。

※クリームを置く場所の印つけです。適当なお皿でもなんでも良いです。

クレームダマンドを印の上に置きます。

クリームをバターナイフでととのえる

今回は絞り袋でのせました。

あとで形を整えますので、キレイにのせなくても大丈夫!

バターナイフ等で形を整えてください。真ん中が高くなるようにします。

※フェーブを入れる場合は、この時に!!

生地がくっつくように円のまわりに薄く水をつけておきます。

解凍した残りの一枚のパイシートをかぶせます。

パイシートをかぶせる

空気がはいらないように、周りをおさえてとじます。

まわりをとじる

周りを1.5cm余白を残して、カットします。

まわりをかっとします

余った生地は、グラニュー糖をかけて焼けば、おいしく召し上がれます♪

ナイフで側面にスジをつけていきます。

まわりにすじをつける

デザインのためでもありますが、しっかり閉じるためのスジです。

斜めにナイフをあてて、クリームのところまで生地に筋目をつけてください。

つまようじで空気穴をつけて、裏返します。

裏側にも空気穴をいれてください。

空気穴をあける

全卵をぬり、180度でオーブンを予熱しておきます。

ガレット・デ・ロワの模様は、たくさん種類があります。

何が正解とかはないので、デザインをネットで探してみるのも楽しいと思います。

今回は一番オーソドックスなデザインをやってみます。

あんまり絵が得意でないよって方は、空気穴を多めにしてそのまま焼いても大丈夫です。

決まりはないです。

塗ったら中心を決めて、そこから葉っぱの印をつけていきます。

互い違いにつけていくと形が取りやすいです。

葉っぱのもようをつける

葉っぱが4枚になるようにつけていきます。

葉っぱの余白に斜めに模様をつけていきます。

斜めに模様をいれる

全体に斜めの模様をいれます。

全体に模様をいれる

180度のオーブンで40〜1時間時間やきます。

ガレット完成

30分ぐらいすると盛り上がってきます。アルミをかぶせ、重りをのせて焼くと平らになります。

※キャラメリゼしたい場合は、粉糖を全体にふるい、溶けるまでそのまま待ってください。

粗熱を取った後、冷蔵庫で2時間程度冷やすとしっとりします。

サクサク感を楽しみたい方は、熱いままどうぞ!

《Bistro NE-CBS2700を使っている方へポイント》

最初の35分は最上段に入れて焼いてください。

中段・下段で焼くとパイ生地が垂れて、中のクリームが飛び出して来ます。

最初に熱い温度でパイ生地を焼くことで、クリームが爆発して飛び出てくるのを防ぎます。

35分後は中段に入れてください。

焦げが気になる場合は、下段に入れるか、アルミホイルを被せて焼いてください。

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